EMILの駄作倉庫

主にネタ等の書き溜め用です。投稿めっちゃ遅いけど、それでもいいよって方はよろしくです(^-^)

D・Gray-man 小説(再録版No.5)

第五夜「コムイってリナリー関係ならなんでもいいのか?」

リ「兄さん?入るわよ~。」

コ「ゴォ~スピィ~・・・ゴォ~スピィ~・・・」

リ「もう…兄さんったら!……ごめんなさいね。」

ヤ『《リナリーの結婚》以外でも起きるかな?』

セ『…試せば?』

ヤ『やってみる!!☆』

・・・・・・・・・・・・・・・・・

ヤ「リナリーがクロス元帥の○○○○○○だって(ニヤリ」

コ「いくらクロスでも許さ~~~ん!!!!(泣」

リ・ア「!Σ(・ω・;|||」

コ「コムリン4EXで抹殺してくれるぅ~~!!!!」

ヤ「起きた(*^^)v」

セ「…リナリー関係だけど結婚とあまり変わり無い。」

ヤ「…あ、そっか。」

リ「イノセンス発動!!」

ドゴォ……!!

コ「ぐげふ?!?」

リ「もう!兄さん!」

コ「……ごめ゛んな゛ざい……。」

 

 

 

コ「……で、この子達が連絡のあった子達?」

ア「ハイ、そうです。」

ヤ「龍安寺八雲 17才。こっちは……」

セ「聖詩瑠・アルバート 17才……男だからな?」

コ「え?あ、うん。これからよろしくね♪八雲君とセシル君。」

セ『…男に見られてるぞ?』

ヤ『説明面倒いしこっちの方が都合がいいかも。』

ヤ・セ「よろしく。」

コ「それと…」

ヤ「ヘブ君のとこ行くんだろ?」

コ「アレン君達に聞いたのかい?」

ヤ「大体。」

コ「そっか。でも、その前にセシル君のイノセンス見せて貰えるかい?」

セ(…発動。)ヴゥ……ン

コ「ふむ。装備型だね。」

・・・・・・・・・・・・・

コ「うん。損傷も無いようだし、行こうか。」

ヤ「俺も行く。」

コ「OK。こっちだよ。」

 

【ヘブラスカの間】

ヘ「コ……ムイ……その子…か。」

コ「うん。じゃ、お願いするよ。」

ヘ「わかっ…た。」

セ「…よろしく。」

ヘ「…こわく…ないの…か…?」

ヤ・セ「うん。」

ヘ「そう…か。」

…スッ…

ヘ「56%……68%…72%……85%…89%…だ」

セ「そうか。」

ヤ「結構高いんでない?」

コ「そうだね」

セ「そうか?」

コ「じゃ、部屋を誰かに案内してもらうから、荷物置いてくるといいよ。」

ヤ「OK。」

セ「……」

 

【団員達の部屋】

リ「ヤクモは向かって左、セシルは右の部屋ね。」

ヤ・セ「ん。」

リ「呼ぶまで部屋で待っててね、絶対よ♪」

ヤ・セ「OK。(歓迎会…か。)」

ヤ「じゃ、また後で。」

セ「じゃ。」

 

第六夜「歓迎会。」へ……

 

〈あとがき〉

はい。ここまでがうごメモで出していた範囲ですね。

やっと再録し終わりました(*´∀`*)

書けてるはずの物を出すのに時間がかかるという…orz

本当にスミマセン…妹にも「さっさと出せや」等言われてたんですが…

テスト期間のせいにしときます。←オイ

本編の方でいくつか変更(修正)した所があります。

例えば今回で言うとセシルは「寄生型」のイノセンスだったんですが、「装備型」に変更になりました。

理由はセシルの発案者である妹が「やっぱ、装備型がいい」との事で変更となりました。

あと、セシルたちの服装ですが学生服で、季節は秋と冬の間で冬よりな感じです。

セシルは青髪で髪をひとつにまとめてる感じです。下ろすと腰よりは上かな…

ヤクモは金髪(白に近い)で下ろしてます。腰にかかるくらいの長さですかね。

私は基本絵が描けないので、妹が書いてくれます。なので載せれたら載せるつもりです。

番外編など色々考えてますが、本編に関係ある物と無い物の両方あります。

またそれはおいおい…という事で(´∀`)

ここまで見てくださった方ありがとうございましたm(_ _)m

それではまた(o・・o)/~